就職・転職 面接対策

初めて面接を受ける方はもちろん、何度も面接を受けている方も、緊張するのは皆同じです。しかし、緊張しすぎると思わぬ失敗につながりかねません。
そこで、事前に面接の下準備をしてから面接に挑みましょう。 ここでは面接の下準備、実際の面接の仕方、よくある企業側からの質問、新卒就職、転職の場合のポイントを分かりやすくまとめてあります。履歴書と同じように、面接にもポイントがありますので、そのポイントをしっかり押さえれば面接もリラックスして受けられます。
面接では、あなたの人間性が試されますので、自分の考えをしっかり持ち、自分の言葉ではきはきと答えましょう。企業側に、自分をしっかりアピールして採用目指して挑みましょう。

STEP1. 面接前の下準備

面接では、あなたの履歴書と職務経歴書を元に質問されます。紙面ではなく、あなたの言葉で自分をアピールできるチャンスですので、下準備は念入りに行いましょう。

面接前に必ずしておくこと

・提出する、もしくは郵送した履歴書のコピーをしっかり読み込んでおく。
・面接場所、会社概要がある場合はそのページもコピーしておく。
  ※電車などの都合で遅刻をする場合の為に、電話番号は必ず控える。
・面接時間の確認を改めてしておき、充分な余裕を持って家を出るようにする。
・面接する企業のホームページ、カタログ、会社の特色を読み込んでおく。
・その際に、企業への質問を整理しておく。

面接当日の必須7つ道具 ・履歴書、職務経歴書、その他の提出書類

・筆記用具、メモ用紙
・面接場所への地図、電話番号、あれば会社資料
・ハンカチ、ティッシュ、鏡
・時計(念の為遅れていないかチェックが必要)
・印鑑(使わないケースが多いが、もしもの場合に)
・携帯電話(会場内では電源を切っておくこと)

STEP2. 面接の受け方

いよいよ面接本番です。あなたらしく自分を積極的にアピールしましょう。 面接当日は、指定の10分前には必ず面接場所に到着していましょう。面接場所に着いたら、受付に行き氏名と面接を受けることを伝えます。

※注意!!交通トラブルで遅刻をする場合
企業側にしっかりと遅刻をする理由と到着時間を電話で告げること。連絡なしに遅刻をすることは周りの人にも迷惑がかかりますし、マナー違反です。

入室の仕方

・必ずノックをして、「どうぞ。」という入室許可が出てから「失礼します」とドアを開け入室する。
・椅子の横まで歩き、「○○です。本日はよろしくお願い致します。」と一礼する。
・面接官に「どうぞ。」という言葉をかけられたら、「失礼します。」と言い静かに着席する。

面接中

質問された内容には、はきはきと積極的に応える。 長々と話すのではなく、要点をまとめた分りやすい回答が好まれる。

よくある面接の質問

  1. 前職の退職理由を教えて下さい。
  2. あなたの志望動機はなんですか?
  3. あなたの長所、短所はなんですか?
  4. あなたは当社で何ができ、何がしたいですか?
  5. 自己PRをして下さい。
  6. あなたの職歴を教えて下さい。
  7. これだけは人に負けないというものはありますか?
  8. いつから働けますか?
  9. なにか質問はありますか?

退室

  1. 静かに椅子の横に立つ。
  2. 「本日はお時間を頂き、ありがとうございました。」と一礼する。
  3. ドアを開けたら面接官へ振り返り、「失礼します。」と軽く一礼する。
  4. 静かにドアを閉める。
以上が、面接の受け方のポイントです。これを押さえれば、面接のマナーはばっちりです。場合によっては、この通りにならないかもしれませんが、知識として入れておきましょう。面接のポイントは、丁寧に礼儀正しく、はきはきと積極的に応対するということです。

STEP3. 新卒就職の面接のポイント

企業が新卒者に求めているのは、技術や資格だけではありません。 自分自身をしっかり持ち、将来を見据え、その為に現在どのような努力をしているかという人間性が試されます。どの職種で重要視されてくるのは、あなたの仕事への意欲、情熱、積極性が求められてきます。なのでそれをどうアピールするかが採用への道に大きく関わってきます。
意外と当たり前のようで見落としがちなのが、社会人としてのマナーがあります。このマナーを守れていないケースがあるので、しっかり学んでおきましょう。社会人としてのマナーは、まずは面接で試されますので、それまでにしっかり学んでおきましょう。

STEP4. 転職の面接のポイント

転職の面接は職歴があるだけに、企業側に自分をアピールさせる難しさがあります。 今までの職歴を上手く積極的にアピールできれば、採用の確率もぐんと上がってきます。それに、以前の会社でのあなたの仕事への取り組み方、どういった技術があるのか、実績等といった質問が多いと思います。転職の際で多い質問をまとめてみました。

転職の面接で多い質問

  1. 志望動機はどの面接でも必ず質問されます。
  2. 前職の退職理由を教えて下さい。
  3. どのような仕事をしたいか?
  4. これまでの仕事で印象に残った仕事はありますか?
  5. 職場での人間関係で気をつけていることは?
  6. いつから入社できますか?
  7. この期間は何をしていましたか?(履歴書の空白期間があれば聞かれます。)
  8. 前職での年収を教えて下さい。
  9. ご希望給与はどの位ですか?
  10. 何か質問はありますか?

STEP5. こんな人はお断り!!面接で絶対してはいけないこと

無断でドタキャン

会社側にとって一番困るのは無断のドタキャンです。忙しい中時間を割いて面接をして頂いているのですから、面接をキャンセルする場合、絶対に連絡しましょう。社会人としての当たり前のルールです。

平気で遅刻

面接に遅れる場合は、必ず電話しましょう。その為にも事前に会社の電話番号を控えておいて下さい。また、面接場所への行き方を事前にチェックしておき、地図も持参しましょう。余裕を持って家を出ることが大切です。

携帯やメールを待ち時間にする

会場内での時間つぶしに携帯やメールをするのは他の応募者の迷惑にもなりますし、非常識です。面接会場に入る前に携帯の電源はOFFにしておきましょう。また、応募者同士のおしゃべりも慎みましょう。

面接官へのくだけた言葉使い、横柄な態度

→面接会場に入ったら、きちんとした敬語を話すように気を引き締めましょう。面接官だけではなく、受付の人や社内の人への心使いもお忘れなく。また、横柄な態度をとることは社会人としてのマナーがなっていないと見なされます。敬語や社会人としてのマナーは、生活態度から表れやすいので、普段からしっかりと身に付けておきましょう。

面接対策



お役立ち情報